防水工事

大型建築物 から 個人住宅まで、あらゆる屋上防水・外壁防水工事の調査・提案・施工管理 を行っております。
以下の防水工法で興味のある方は、カタログを差し上げますのでお気軽にお問い合わせください。

1)超速硬化ウレタンスプレー工法

【特徴】
吹付後数十秒で指触乾燥し、数分で歩行可能となり、安定した品質をご提供できます。又、工程におきましては大幅な短縮が可能となります。
そして、超速硬化ウレタンはF☆☆☆☆を取得済み。特定化学物質も含有しておらず、材料においても安全・安心です。

2)リ・ルーフシステム
(スレート・金属屋根改修工法)

防水&補強&断熱で老朽化した屋根を再生
【特徴】
・JIS規格に適合する高強度ウレタン防水材による厚膜被覆により優れた防水性を発揮します。
・屋根材の補強や延命に効果があり、ライフサイクルコストの低減に貢献します。
・断熱・遮熱性能による室内温度低下の効果があります。
・優れた遮音性能により雨音を低減し、快適な空間で作業が行えます。

3)外断熱防水工法
(寒冷地における優れた
断熱及び躯体保護)

【特徴】
・外断熱工法なので躯体を保護します。
・快適な室内環境が保証され経済的効果があります。
・専用の脱気筒を通して水蒸気を排出させるため、フクレにくく切れません。

4)CVスプレー工法

地下の諸条件を克服し、理想の外防水を実現する新工法
地下構造体への外防水は、躯体内部への水の侵入を防ぐと共に塩分などを含んだ水から躯体を保護するために必要不可欠な工法です。 しかし、施工面の凹凸、不十分な乾燥、セパレータ等の突起物、埋め戻しの際の土圧など、地下特有の諸条件が、従来の防水工法では大きな障害となってきました。超速硬化スプレーアップシステムによるハイポリマーウレタンゴム成膜技術により、躯体を高い性能で被覆し、信頼性の高い防水効果、保護効果が得られます。

①工期・工費削減のローコスト工法法
先防水施工は下地を作らずSMW等の山留め壁に直接施工するため、防水下地に要した工期、工費を削減できます。また、後防水施工は、躯体にしっかりと接着するため、埋め戻しの際の保護材が必要なく、工期、工費を削減できます。

②複雑な形状もシームレス完全防水
超速硬化スプレー施工のため、シームレスで水密性の高い防水層を形成できます。しかも、セパレータ・中間杭廻りなどの複雑な形状も確実に接着してトレースするため、水が内部に入るのを防ぎます。

③均一、高物性メンブレン防水法
機械管理された施工システムにより、一定量材料分が供給され、外気温などの作業環境に左右されることなく、均一で高品質な塗膜物性を実現します。

④優れた耐久性
80℃の加熱処理および-50℃の環境下において物性低下することはありません。また、成膜したものは塩分が全く透過せず、さらに海水中においても接着性能は低下しません。

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